TSUTAYAにありました 妖怪ウォッチファンブック2

ツタヤのコミック売り場でなくて、普通の書籍売り場のカウンターの奥に置いてありました。

店員さんはわたしの顔を見て、「一人一冊までです」と言ってきたけど、普通同じ本を何冊も買わないだろ! わたしを転売屋か何かと思ったのか?

それとも、他の本を買うお客さん全てに言ってるのか? いや、数に限りがあるから一応言っただけだよね、わかります。